4つの坂を登る楽しみ〜『第2回(勝手に)ツール・ド・六甲』
2011年 05月 15日
昨日登ってきました。『ツール・ド・六甲』と称して標高931mの六甲山に4回。
総勢10人でスタート。前日までの参加表明はボク以外に12名でしたが,体調不良や
前夜の徹夜仕事なんかで3人がDNS。オトナが丸一日遊ぶのはいろいろハードルもあって大変です。
いちおうボクが属する奈良の「Teamまんま」の練習会ではあるのですが,ヒルクライムレースの
ための練習というにはあまりにも変態度が高い「最苦リング」(笑)
物好きな皆さんはどーぞ,とtwitterやmixiで呼びかけると,なんとバリバリの実業団レーサー
5名も挙手。とてもじゃないけど,一緒に登るにはペースがちがいすぎるので,逆瀬川からの
Stage1は2班に分かれてスタート。
途中で家事や用事で途中2人が離脱されて,最後の一軒茶屋まで走ったのは8人。
「仕上げ」に一軒茶屋の前の斜度25%の激坂を登って標高931mの最高地点へ。
*3,000m以上登った後に25%の激坂をよじ登って「931m」に到着だん。爽快!
登りが嫌いな人にとっては,そんなことして何が楽しいの?と不思議かもしれない。
登っている本人たちも「何が楽しいのか?自転車で山に登り続ける意味は?」なんて
よくわからない。意味なんて考えてな〜い(感じているけど)♪ (笑)
でも,高橋優の曲『少年であれ』の歌詞をもじって言うなら「登る意味ならば
後付けでも素晴らしい。風にあおられ,坂道に身を任せ,走る人であれ」そんな感じかな。
昨日の進行とからめて,「後付けで」考えた「4つの坂を登る楽しみ」を書いてみます。
*昨日撮った写真のアルバムはこちら。
たとえば昨日のstage1(逆瀬川駅前〜東六甲ドライブウェイ〜一軒茶屋)は,船坂方面への道との
分岐を過ぎると,長くて休みどころがほとんどないキツい坂が続く道。
ここでは「山岳路ならではの心理戦」が見物できるのが面白い。
斜度が10%を越えるあたりから,あまりみんなおしゃべりをしなくてなり,息づかいが荒くなる。
でも,まだ走り出しで元気いっぱいなので,他のメンバーの足の具合を見る「様子見の気配」が
そこはかとなく漂う。
たいていローディーはウソつきだから,走り出す前はやれ「いやあ,今日は寝不足だから」とか
「今週は仕事が忙しかったから」とか,いろいろ言い訳するけれど,だいたいそういう人に限って
坂がきつくなったとたんに,スルスルと前に行く。
後続は「あっ,ウソつき!」とか言いながら,先が長いのを忘れてペダルに力を込める(笑)
*stage1のゴール一軒茶屋前で。ここまで40分台後半〜60分くらいで到着。
けっこういいペースじゃん。
もちろん,トップレベルのアスリートたちによるホンモノのヒルクライムレースとはわけがちがうけれど,
皆が団子になって走っている状態から誰かが抜け出して行く瞬間,ボクらはそれぞれコンタドールや
アンディ・シュレックになっている(笑)
そう,Stage1は『マインド・ゲーム(心理戦)』の楽しみ。
記念碑台から裏六甲ドライブウェイで唐櫃ICのところまで下りて,県道を少し走って有馬口へ。
ここからは,途中までボクが夏場の六甲で一番好きなシュラインロードを通って,ふたたび
ドライブウェイ経由で記念碑台に上がるStage2。
ハイカーの方もいるし,道も狭くてオフロードもあるので,ここは誰も飛ばさない。
みんなでハイキングのようにゆっくりと路面に注意しながら登ってゆく。
萌える緑に包まれて木々の霊を感じて,ヒリヒリしていた心も癒されてゆく。
ここでは,速いことが正義ではなくて,むしろ逆。
山の道を行く喜びを五感で素直に感じるのもヒルクライムの美点。
だから,Stage2は『スピリチャル・ゲーム(霊のたわむれ)』の楽しみ。
去年の大雨の傷跡も修復された裏六甲ドライブウェイを登り切って,ふたたび記念碑台に出た後は,
いっきに表六甲ドライブウェイを下って,阪急電車の北,六甲登山口近くでお昼の休憩。
ここまでのタイムスタンプはこんな感じ↓
*撮った写真の時刻表示からの大まかな逆算です。
逆瀬川8:50→一軒茶屋9:44→有馬口10:45→記念碑台11:30→丁字ヶ辻11:45
→六甲高羽12:25(休憩,ここまで42.6km)
斜度の面でも時間帯の面でも一番きついはずのStage3(高羽〜ケーブル下〜表六甲
ドライブウェイ〜丁字ヶ辻)は1時にスタート。
気温が上がってきたこともあって,クライマーたちはひたすら忍耐の走りを強いられる。
先頭では強力な実業団レーサーたちの争いが繰り広げられた模様だけど,ボクらホビー組は
折れそうになる自分の心を励ましながらの登坂。
直下に神戸の港を見下ろせる眺めバツグンの坂でもあるけれど,目の前にグンと伸びている
登り坂の彼方に目線をやり続ける心の強さが試される。
さしずめStage3は『Heartbreaking game(心折れる戦い)』。
うん?これって「楽しみ」?(笑)
丁字ヶ辻から西への長い下りは,Stage3を登ったクライマーたちへのちょっとした贈り物。
適度にワインディングした尾根筋のゆるい下りも,再度山へのアップダウンも,表六甲の厳しさとは
対照的な六甲山の顔。
まるで波打つしなやかな女性の身体のラインのような稜線。
上の写真のふたりが異人館街に下りるトンネルを抜けながら微笑んでいるのも,それだから?(笑)
異人館街の端の山本通でちょっと休憩した後はいよいよ最後のStage。
時間が押し気味だったこともあって,六甲山牧場から摩耶山の掬星台への往復は省略。
Stage4(北野山本通り〜再度山ドライブウェイ〜五社辻〜西六甲ドライブウェイ〜六甲牧場)と
Stage5(六甲牧場〜摩耶山掬星台〜奥摩耶ドライブウェイ〜丁字ヶ辻〜一軒茶屋)を併せて
最後のステージに。
さすがに再度山に登って尾根筋への道では皆の足の差が一番大きく出て,まだまだとばせる人,
何とか完走目ざして我慢の走りに徹する人といろいろ。
でも,六甲山牧場までくればもう完走も目の前。
ここまでトラブルも怪我人もなく,呼びかけ人もホッとひと安心。
最後尾のライダーが通過した後は,カメラマンペダルもセルフ写真をパチリ↑
と思ったら,タイマー早すぎやん(苦笑)
牧場の売店でちょっと休憩したあとは,いよいよ最高峰への登り。
まだまだ元気な若い人に牽いてもらいながら,「う〜ん,Final stageって何が楽しいねんやろ?」と
さっそくブログのことを考えるペダルさん(笑)
Mind→Spirit→Heartときて,最後は?...
悩んでいると,牧場での休憩で「Teamまんま」のがんじークンがボソッと良いこと言ってくれました。
がんじーいわく「いやあ,ええ感じになってきた。無ですわ,無」
お金も彼女もない彼が何を山の上で嘆いているんだと思っていたら,ちがうんですね。
「無」は「雑念が消えた」という無のようです。
何も考えず,自転車と一体になって,ひたすら登りながらペダルを回すという意味なのか...
言ってみれば,無我の境地になった魂のペダリング。
あいにくオッチャンはまだまだ足が残っているので心は雑念だらけだけど(笑)
ヒルクライムの最上の喜びって,もしかすると「無のよろこび」?もしかすると「無=夢」?
けっこうええこと言うやん,がんじー。さすがは非脚力の聖人。
ということで,Stage4&5は『Soul game(魂の遊び)』の喜び。
登る意味ならば後付けでも素晴らしい。
風にあおられ,坂道に身を任せ,走る人であれ。
一緒に走って下さった皆さん,休日のパパを送り出してくださった奥さんたちと子供たち,
そして安全を見守って下さった六甲山に感謝します。
*昨日の走行データ*
走行距離:111.1km,走行時間6時間9分,獲得高度:3,130m,
平均速度:18.6kph,平均気温:23度
(距離は浜甲子園〜逆瀬川と甲寿橋〜夙川〜今津を含む)
*Stage3以降のタイムスタンプ*
高羽交差点13:00→丁字ヶ辻13:43→山本通15:45→六甲山牧場16:30→
一軒茶屋17:05→最高地点17:15→下山開始17:30
総勢10人でスタート。前日までの参加表明はボク以外に12名でしたが,体調不良や
前夜の徹夜仕事なんかで3人がDNS。オトナが丸一日遊ぶのはいろいろハードルもあって大変です。
いちおうボクが属する奈良の「Teamまんま」の練習会ではあるのですが,ヒルクライムレースの
ための練習というにはあまりにも変態度が高い「最苦リング」(笑)
物好きな皆さんはどーぞ,とtwitterやmixiで呼びかけると,なんとバリバリの実業団レーサー
5名も挙手。とてもじゃないけど,一緒に登るにはペースがちがいすぎるので,逆瀬川からの
Stage1は2班に分かれてスタート。
途中で家事や用事で途中2人が離脱されて,最後の一軒茶屋まで走ったのは8人。
「仕上げ」に一軒茶屋の前の斜度25%の激坂を登って標高931mの最高地点へ。
*3,000m以上登った後に25%の激坂をよじ登って「931m」に到着だん。爽快!
登りが嫌いな人にとっては,そんなことして何が楽しいの?と不思議かもしれない。
登っている本人たちも「何が楽しいのか?自転車で山に登り続ける意味は?」なんて
よくわからない。意味なんて考えてな〜い(感じているけど)♪ (笑)
でも,高橋優の曲『少年であれ』の歌詞をもじって言うなら「登る意味ならば
後付けでも素晴らしい。風にあおられ,坂道に身を任せ,走る人であれ」そんな感じかな。
昨日の進行とからめて,「後付けで」考えた「4つの坂を登る楽しみ」を書いてみます。
*昨日撮った写真のアルバムはこちら。
たとえば昨日のstage1(逆瀬川駅前〜東六甲ドライブウェイ〜一軒茶屋)は,船坂方面への道との
分岐を過ぎると,長くて休みどころがほとんどないキツい坂が続く道。
ここでは「山岳路ならではの心理戦」が見物できるのが面白い。
斜度が10%を越えるあたりから,あまりみんなおしゃべりをしなくてなり,息づかいが荒くなる。
でも,まだ走り出しで元気いっぱいなので,他のメンバーの足の具合を見る「様子見の気配」が
そこはかとなく漂う。
たいていローディーはウソつきだから,走り出す前はやれ「いやあ,今日は寝不足だから」とか
「今週は仕事が忙しかったから」とか,いろいろ言い訳するけれど,だいたいそういう人に限って
坂がきつくなったとたんに,スルスルと前に行く。
後続は「あっ,ウソつき!」とか言いながら,先が長いのを忘れてペダルに力を込める(笑)
*stage1のゴール一軒茶屋前で。ここまで40分台後半〜60分くらいで到着。
けっこういいペースじゃん。
もちろん,トップレベルのアスリートたちによるホンモノのヒルクライムレースとはわけがちがうけれど,
皆が団子になって走っている状態から誰かが抜け出して行く瞬間,ボクらはそれぞれコンタドールや
アンディ・シュレックになっている(笑)
そう,Stage1は『マインド・ゲーム(心理戦)』の楽しみ。
記念碑台から裏六甲ドライブウェイで唐櫃ICのところまで下りて,県道を少し走って有馬口へ。
ここからは,途中までボクが夏場の六甲で一番好きなシュラインロードを通って,ふたたび
ドライブウェイ経由で記念碑台に上がるStage2。
ハイカーの方もいるし,道も狭くてオフロードもあるので,ここは誰も飛ばさない。
みんなでハイキングのようにゆっくりと路面に注意しながら登ってゆく。
萌える緑に包まれて木々の霊を感じて,ヒリヒリしていた心も癒されてゆく。
ここでは,速いことが正義ではなくて,むしろ逆。
山の道を行く喜びを五感で素直に感じるのもヒルクライムの美点。
だから,Stage2は『スピリチャル・ゲーム(霊のたわむれ)』の楽しみ。
去年の大雨の傷跡も修復された裏六甲ドライブウェイを登り切って,ふたたび記念碑台に出た後は,
いっきに表六甲ドライブウェイを下って,阪急電車の北,六甲登山口近くでお昼の休憩。
ここまでのタイムスタンプはこんな感じ↓
*撮った写真の時刻表示からの大まかな逆算です。
逆瀬川8:50→一軒茶屋9:44→有馬口10:45→記念碑台11:30→丁字ヶ辻11:45
→六甲高羽12:25(休憩,ここまで42.6km)
斜度の面でも時間帯の面でも一番きついはずのStage3(高羽〜ケーブル下〜表六甲
ドライブウェイ〜丁字ヶ辻)は1時にスタート。
気温が上がってきたこともあって,クライマーたちはひたすら忍耐の走りを強いられる。
先頭では強力な実業団レーサーたちの争いが繰り広げられた模様だけど,ボクらホビー組は
折れそうになる自分の心を励ましながらの登坂。
直下に神戸の港を見下ろせる眺めバツグンの坂でもあるけれど,目の前にグンと伸びている
登り坂の彼方に目線をやり続ける心の強さが試される。
さしずめStage3は『Heartbreaking game(心折れる戦い)』。
うん?これって「楽しみ」?(笑)
丁字ヶ辻から西への長い下りは,Stage3を登ったクライマーたちへのちょっとした贈り物。
適度にワインディングした尾根筋のゆるい下りも,再度山へのアップダウンも,表六甲の厳しさとは
対照的な六甲山の顔。
まるで波打つしなやかな女性の身体のラインのような稜線。
上の写真のふたりが異人館街に下りるトンネルを抜けながら微笑んでいるのも,それだから?(笑)
異人館街の端の山本通でちょっと休憩した後はいよいよ最後のStage。
時間が押し気味だったこともあって,六甲山牧場から摩耶山の掬星台への往復は省略。
Stage4(北野山本通り〜再度山ドライブウェイ〜五社辻〜西六甲ドライブウェイ〜六甲牧場)と
Stage5(六甲牧場〜摩耶山掬星台〜奥摩耶ドライブウェイ〜丁字ヶ辻〜一軒茶屋)を併せて
最後のステージに。
さすがに再度山に登って尾根筋への道では皆の足の差が一番大きく出て,まだまだとばせる人,
何とか完走目ざして我慢の走りに徹する人といろいろ。
でも,六甲山牧場までくればもう完走も目の前。
ここまでトラブルも怪我人もなく,呼びかけ人もホッとひと安心。
最後尾のライダーが通過した後は,カメラマンペダルもセルフ写真をパチリ↑
と思ったら,タイマー早すぎやん(苦笑)
牧場の売店でちょっと休憩したあとは,いよいよ最高峰への登り。
まだまだ元気な若い人に牽いてもらいながら,「う〜ん,Final stageって何が楽しいねんやろ?」と
さっそくブログのことを考えるペダルさん(笑)
Mind→Spirit→Heartときて,最後は?...
悩んでいると,牧場での休憩で「Teamまんま」のがんじークンがボソッと良いこと言ってくれました。
がんじーいわく「いやあ,ええ感じになってきた。無ですわ,無」
お金も彼女もない彼が何を山の上で嘆いているんだと思っていたら,ちがうんですね。
「無」は「雑念が消えた」という無のようです。
何も考えず,自転車と一体になって,ひたすら登りながらペダルを回すという意味なのか...
言ってみれば,無我の境地になった魂のペダリング。
あいにくオッチャンはまだまだ足が残っているので心は雑念だらけだけど(笑)
ヒルクライムの最上の喜びって,もしかすると「無のよろこび」?もしかすると「無=夢」?
けっこうええこと言うやん,がんじー。さすがは非脚力の聖人。
ということで,Stage4&5は『Soul game(魂の遊び)』の喜び。
登る意味ならば後付けでも素晴らしい。
風にあおられ,坂道に身を任せ,走る人であれ。
一緒に走って下さった皆さん,休日のパパを送り出してくださった奥さんたちと子供たち,
そして安全を見守って下さった六甲山に感謝します。
*昨日の走行データ*
走行距離:111.1km,走行時間6時間9分,獲得高度:3,130m,
平均速度:18.6kph,平均気温:23度
(距離は浜甲子園〜逆瀬川と甲寿橋〜夙川〜今津を含む)
*Stage3以降のタイムスタンプ*
高羽交差点13:00→丁字ヶ辻13:43→山本通15:45→六甲山牧場16:30→
一軒茶屋17:05→最高地点17:15→下山開始17:30
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マーヴ
at 2011-05-15 18:12
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おしゃれ〜〜ブログですね〜〜w。すばら苦しい企画ありがとうございました。苦しい苦しいともがいていると最後の方は笑いが...
これはもしやクライマーズハイ??一線を超えて坂バカの仲間入り♪w。
これはもしやクライマーズハイ??一線を超えて坂バカの仲間入り♪w。
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おれんじおるか
at 2011-05-15 19:22
x
昨日は楽苦しいサイクリングありがとうございました!
前回六甲山登ったのはいつだっけ?とペダルさんのBlogを読み返してた2009年の9月で、その時は獲得高度2000ちょっとだったんですね。
我ながら練習もろくにしてないのによく3000も登れましたw
帰りの車中でO塚くんと「六甲の山は滋賀の山と違って新鮮やね~」って話してました。
前回六甲山登ったのはいつだっけ?とペダルさんのBlogを読み返してた2009年の9月で、その時は獲得高度2000ちょっとだったんですね。
我ながら練習もろくにしてないのによく3000も登れましたw
帰りの車中でO塚くんと「六甲の山は滋賀の山と違って新鮮やね~」って話してました。
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がんじー
at 2011-05-15 20:20
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ペダル
at 2011-05-16 13:36
x
マーヴさん,こちらこそ一緒に走っていただき楽しかったです。
考えてみれば,マーヴさんや2pipeのおふたりにも参加していただけたのは
母子の峠で声をかけていただいたからですよね。
また一緒に走りましょう!
考えてみれば,マーヴさんや2pipeのおふたりにも参加していただけたのは
母子の峠で声をかけていただいたからですよね。
また一緒に走りましょう!
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ペダル
at 2011-05-16 13:38
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おれんじおるかさん,完走おめでとうございます!
あまり練習されていないと事前にお聞きしていたので心配だったんですが,
なんの何の全然OKでしたね。
練習少ないのにあそこまで走れるのはサスガ!
O塚くんにもよろこんでいただけたようでうれしいです。
あまり練習されていないと事前にお聞きしていたので心配だったんですが,
なんの何の全然OKでしたね。
練習少ないのにあそこまで走れるのはサスガ!
O塚くんにもよろこんでいただけたようでうれしいです。
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ペダル
at 2011-05-16 13:39
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ペダル
at 2011-05-16 13:43
x
がんじーさん,最後の「無」はいただきました(笑)
言い出しっぺのひとりが来れなかったのは残念ですが,
次はまた奈良吉野方面へ行きましょう。
実業団レースカレンダーやボクの出張との兼ね合いでなかなか難しい
かもしれませんが,楽しみにしてます。
PS 「毒」分は5%程度におさえてます(笑)
言い出しっぺのひとりが来れなかったのは残念ですが,
次はまた奈良吉野方面へ行きましょう。
実業団レースカレンダーやボクの出張との兼ね合いでなかなか難しい
かもしれませんが,楽しみにしてます。
PS 「毒」分は5%程度におさえてます(笑)
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vento-e-luz at 2011-05-16 18:48
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ペダル
at 2011-05-16 21:57
x
vento-e-luzさん,次の機会にはぜひご一緒に!
今回の鶴六の狙いのひとつは,あまり六甲山になじみのない他府県の方に
堪能していただくということもあったんです。
あらためて四方から登ってみても良い山ルートでした。
今回の鶴六の狙いのひとつは,あまり六甲山になじみのない他府県の方に
堪能していただくということもあったんです。
あらためて四方から登ってみても良い山ルートでした。
by pedalweb
| 2011-05-15 17:34
| ロードレース/ヒルクライム
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Comments(10)