乗鞍レース遠征part1〜リザルト篇

この週末の乗鞍高原でのヒルクライムレース遠征のレポートです。まずは数字の報告から。

ボクは2001年から通算12回目のエントリー。なかなか好天には恵まれない『乗鞍』ですが,今回は
予想外に良い天気。

台風の影響もあって,前夜は雨。予報でも雨を覚悟していましたが,スタート前には山頂も姿を見せる
ほどに回復。3年ぶりにフルレンクスでのレース開催(ボク自身3年ぶり)でした。

自分自身のリザルトはほぼ予想どおり。自分比で好成績だった年(タイムで71〜73分,年代別順位で
10〜25位あたり)の7割程度の練習量だったので,10分落ちのタイムを想定してスタート。

実際のタイムは81分04秒,年代別で69位でした。


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*レース中の天気は曇りときどき晴れ。ゴール後の山頂は少しずつ霧がひろがり,下山後は晴れ。


ただ,今回は50才代のエントリー数が900人をこえていて,過去の500人台よりかなり多かったので,
相対的なランクでは上位10%に踏みとどまる良い結果でした。

あらためて感じるのは「練習は裏切らない。乗鞍は厳しくて美しい」ということ。

ボクが『乗鞍』にこだわる理由はいくつかありますが,「ヨーロッパアルプスやピレネー山岳にひけをとらない
自転車でのヒルクライム環境でサイクリストとしての自分の力だめしを思う存分できる日本有数の機会」
というのがその第一の理由。

ボクの個人的な目やすですが,「月間1,000km以上,獲得標高20,000m以上練習していれば,何才で
あってもアルプス級のルートで自転車ツーリングを楽しめる」と感じています。

乗鞍はその練習成果を鮮やかに見せてくれる「試験会場」なのですね。






ところで,上の写真でボクはラファのデータ柄デザインのジャージを着ていますが,レースエントリーの際の
チーム名は「鶴六クラブ」だったので,本来なら鶴六の青いジャージとビブショーツのはず。

実は5月の『鶴六』のときには何とか着れていたジャージが,少しふくよかになりすぎたせいで,今回は
着こなせなかったのですね(泣)

このあたりの体重(体調)管理もふくめて,今年はいろいろと未達成な課題を残しての参戦。


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そんなわけで,練習不足でそれなりのリザルトでしたが,自分なりに目標や方法をあらためて確認できた
良いレースではありました。

まさにイチロー選手の言葉通りだと思いますー「小さいことを積み重ねるのが,とんでもないところへ行く
ただひとつの道だと思っています」。

夢想家であり続けるためにリアリストでありたいものです。


✳︎写真はいつものこちらに(あまり撮っていません 汗)→flickr


いろいろお世話になった谷さん、藤岡さん、ありがとうございました!
Commented by るみちゃん at 2016-08-29 23:07 x
お疲れ様でした!
確かにこの景色と自転車レースの組み合わせは
他では経験できないものですよね。

帰りに買ったコーンですが、めちゃくちゃ
うまかったです。帰りの道中に1本、家で3本食べましたが
甘いのなんのって。1歳になる子供がおもいっきりハマりました。
来年も食べに行かなきゃ(^o^)
Commented by ペダル at 2016-08-30 09:01 x
>るみちゃんさん
たしかにあの景色とトウモロコシの組み合わせは乗鞍ならではですね(笑)

松本経由でお帰りのときは波田のスイカもイイですね(^^)

とまあ、いろいろお楽しみのある乗鞍で来年も会いましょう!
by pedalweb | 2016-08-29 22:23 | ロードレース/ヒルクライム | Comments(2)