はじめてのバイクロアへ⁓伊予のくにバイクロア2016

この週末また四国に出かけます。行き先は「伊予のくに」愛媛の松山。

はじめて西日本で開催される『バイクロア』にイーズカフェ・サイクリングクラブとして参加します。

そしてボク自身,何度か行く機会がありつつもこれまで行ったことのない『バイクロア』への参加。

『バイクロア』なにそれ?という方は,まずは本家のサイトをご覧ください。

さいたまの秋が瀬と山梨の白州で,着実に新しいバイクカルチャーを根づかせて広めつつあるイベントです。


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*公式サイトへのリンクはこちら→『伊予のくにバイクロア』


ボクの理解では,『バイクロア』は,そのベースにアンレースで(unrace⁚グラント・ピーターセン的な意味
での「非レース志向」という意味。けれど,決してanti-raceではない),ポジティブに未来にむかってさらに
豊かな自転車文化を残そうとする哲学を秘めた遊びの試み。

物理的なセッティングとしては「シクロクロス+キャンピング+オシャレ」というスタイル。


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*Photo by Wave One。


こういうイベントに対してボクらのチームで一番敏感なのはキャプテンのシカイさんなのですが,ボクの
ように(年令の上では)古参の自転車乗りで,おもにヨーロッパのロードレースカルチャーに憧れを抱いて
自転車に親しんできたオッサンでも,その本場ヨーロッパの自転車文化が抱えている閉塞感やある種の
自家中毒に対する突破口として,こうしたアメリカ発の「フェス」の自由さには強く心ひかれるわけです。

つまり,もっとも民主的な乗り物であった自転車が,いまやエクスクルーシブであると同時にともすると
ユーザーの間で無用に閉鎖的で陰湿なクラスタを生み出しがちな「ただの週末の趣味の道具」に
成り果ててしまっている現状を軽々とのりこえて行けそうなひとすじの光をそこに見てしまうのですね。

イマドキの若いもんの「お祭り」,元気が出てええやんって感じ(笑)

秋が瀬や白州にくらべると,行政やマスメディアとのタイアップを前に出していたり,単発の日帰りイベント
なのが気になるところですが,まずは参加して初物を経験してみたいと思います。

Don’t think. Feel. Then think out.

研ぎすまされて,ゆったりとして,ひたむきでありたいなあ。
by pedalweb | 2016-11-10 00:16 | シクロクロス | Comments(0)