東おたふく山へ〜45日ぶりのライド

ようやく長い春の業爆期がひと段落して,きのうひさしぶりに自転車に乗りました(ご近所散歩と短時間ライドをのぞく)。

まだ冬眠から覚めたカメみたいな状態なので,ロードバイクでガッツリという気分にはなれず。MTBで裏山を
のんびり行こうと,お昼すぎから六甲山頂の前山の「東おたふく山」を目ざします。

取りつきは舗装路で鷲林寺まで。

自宅から5kmほど,標高差が300mあまりしかないのですが,1ヶ月半まともに乗っていなかった体にはなかなかハード。
たっぷり乳酸をためてお寺の境内に到着したあとは,山道を自転車かついで200mほどのシェルパトレーニング(笑)

ボクのMTBはわりと軽い方ですが(12kg強),幼稚園児をひとりかついで30パーセント前後の斜度の山道を
登るような道のりはこれまたハード。

でも,奥池の外周の稜線に出ると少しひんやりした風が気持ちよい。

ゴロゴロ岳でMTBerのグループにあいさつして,池の畔までくだって休憩。ジャージにはしっかり汗かいてます。
そういえば,4月に入ってオフロードを走るのってはじめてかも。

例年なら,ヒルクライムレースのためのロードバイク練習や『プレステージ』に向けてのチーム練習やらで
すっかりオンロードモードに切り替えている時期ですから。

それに,そもそもまる1ヶ月以上もちゃんと走る時間がなかったなんて,記憶にありません(嘆)



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東おたふく山へは,奥池の豪勢な住宅地の南端で芦有ドライブウェイをわたって,土樋割(どびわり)峠への
道を登ります。

1.5kmあまりで平均斜度が10%あまりの簡易舗装路で,CXの方がラクでしょう。

山の北側からハイキングコースに入って,また幼稚園児をかついで登ります。

六甲山特有の崩れやすい花崗岩質の路面ですべらないよう,ゆっくりと一歩ずつ踏みしめて。

登りきると,芦屋CCのゴルフコースの向こうに大阪湾が広がり,西からの風がのびやかな草原を吹き渡って
ゆきます。

ここに来るのはこれまでススキがなびく晩秋か雪がある冬の時期だったのですが,緑が息づく季節も
いいですね。

ひと息ついてから,雨ヶ峠へくだって,横池の先からはじめての八幡谷の谷道へ(ここはあまり乗れませんが)。

体はうんと重くなってしまっていましたが,心は空へどんどん上がっていって,気持ちのいいライドでした。

連勤の疲れが抜けたら,ロードバイクも乗らなくては。





by pedalweb | 2018-04-05 16:33 | MTBライド | Comments(0)